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2007.1.16(火) 
京都検定・いのししウオーク  
有志の会、参加者:村田夫妻・西村・羽田野・森井・鈴木・清水の7名
昨年12月10日の藤原京から平安京へのウオークの際、鏡作神社で狛犬について村田氏と話したとき、
村田氏から護王神社の「こまイノシシ」を教えてもらった。
今日はその護王神社と羽田野氏の京都検定試験の合格前祝をかねての、名付けて「京都検定・いのししウオーク」
村田氏夫妻に京都検定試験にまつわる名所をご案内いただいた。
9:50 四条大橋に着くとすでに6人は揃っていた。
ワタシの到着と同時に即スタート。
10:00 四条大橋から歩いてすぐに、恵比寿神社、魔利支尊天。

この恵比寿神社は狛犬ならぬ「狛イノシシ」。
10:15 建仁寺。(拝観料:500円)

日本最古の禅寺である建仁寺は、臨済宗建仁寺派の大本山。宋で禅を学んだ栄西(えいさい)が、鎌倉時代の建仁2年(1202)、中国の百丈山を模して建立した。勅使門を正面に、三門、法堂、方丈が一直線に並び、禅修行の場のひとつである浴室も現存している。方丈は重文で、慶長4年(1599)、安芸の安国寺から移築した優美な銅板葺きの建物。本尊は東福門院寄進の十一面観音。大雄園という枯山水の庭が美しい。海北友松や橋本関雪の襖絵もある。法堂には小泉淳作氏による「双龍図」(108畳の大きさ)が描かれている。

京都検定:「俵屋宗達の代表作「風神雷神図」(国宝)がある寺院はどこか?」
ア)妙心寺 イ)天龍寺 ウ)相国寺 エ)建仁寺


大枚500万円の拝観料を出すとそれぞれの美術品がさらに値打ちを増す気がする。
建仁寺を出るとすぐそこは祇園、お茶屋街。
風情・風流を感ずる町並みだ。舞妓さんも髪結いした後か、行き交う。
11:00 祇園から四条大橋に戻ると北座跡・南座がある。

京都検定:「江戸幕府が公認した七つの櫓の一つとされ明治26年(1893)に廃絶した京の芝居小屋はどれか?
ア)北座 イ)祇園座 ウ)四条道場芝居 エ)南座
11:05 四条大橋を渡り先斗町を歩く。狭い細い路地だ。

京都検定:ポルトガル語に由来するといわれる地名はどれか?
ア)先斗町 イ)納所 ウ)掘出シ町 エ)鶏冠井

11:15 三条へ向かっていると鴨川踊りの会館がある、弥次さん喜多さんの像がある。

京都検定:花街の春の踊りの会で、表記が間違っているのはどれか?
ア)都をどり イ)北野をどり ウ)京をどり エ)鴨川をどり
11:35 島津製作所跡。

京都検定:舎密局の設置など京都府の殖産興業政策に呼応し、明治8年(1875)に木屋町二条で教育用理化学器械の製造を開始したのは誰か?
ア)浜岡光哲 イ)島津源蔵 ウ)明石博高 エ)田中源太郎


京都検定:高瀬川一之舟入近くに尊皇攘夷派の拠点となった藩邸があった。その藩はどれか?
ア)長州藩 イ)土佐藩 ウ)薩摩藩 エ)会津藩
11:50 西国19番札所、革堂着。

堂と行円上人:革堂行願寺の開祖は行円上人です。上人はさまざまに人を助け仏の道を説いてまわりました。密教行者のしるしである宝冠をかぶり、いつも革の衣をまとっていたので、いつしか「革聖(かわひじり)」と呼ばれ親しまれるようになりました。
12:00 御苑に着く。
平清盛ゆかりの厳島神社に立ち寄る。
12:30 御所内の休憩所で昼食。
皆はおでん定食。オイラはザルうどん定食。
このうどん、長いながい!
そこでオイラからの即席京都検定:「御所の食堂のうどんは長いので有名ですが、さてその長さは?」

鈴木さんが甘酒を持ってきて皆に振舞う。暖かくてうまい。ありがとう。
森井さんが奈良漬のお土産を・・・。ブロッコリーや野菜の煮付けも・・・。ありがとう。
13:20 護王神社。
ここは「和気清麻呂」が祭られている。
奈良時代に和気清麻呂が九州に流罪になったとき、300頭のイノシシが現れて先導したという故事がある。


祭神の和気清麻呂は下の写真のように明治時代に兌換紙幣10円のお札になっていた。
裏面にはイノシシが印刷されていて、昔はこの10円札を「イノシシ」と呼んだそうだ。

京都検定:「11月1日に無病息災を祈願する「亥子祭」が行われる神社はどこか?」
ア)三宅八幡宮 イ)大豊神社 ウ)熊野神社 エ)護王神社
13:40 京都府庁を通り抜ける。
西陣辺り、猪熊通りを歩く。
14:20 妙蓮寺。

日像上人によって創建された京都最初の日蓮宗本門法華宗の大本山で、10月から4月にかけて咲き続ける御会式(おえしき)桜や豪華なソメイヨシノで知られています。
14:40 大徳寺。

臨済宗大徳寺派の大本山で龍寶山と号する。
鎌倉時代末期の正和4年(1315)に大燈国師宗峰妙超禅師が開創。室町時代には応仁の乱で荒廃したが、一休和尚が復興。桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み、信長の菩提を弔うために総見院を建立、併せて寺領を寄進、それを契機に戦国武将の塔頭建立が相次ぎ隆盛を極めた。

真珠庵(拝観料600円)ではボランティアガイドの説明を受ける。

「諸悪莫作・衆善奉行」を聞いたがすぐに忘れる。
これは一休和尚の筆になる七仏通戒偈(しちぶつつうかいのげ)の中の詞向で、お釈迦さまの弟子である阿難尊者(あなんそんじゃ)の作といわれ、意味は、多くの悪行をするとことなく、多くの善行をすれば、自然に心が清々しく美しくなるというお釈迦さまの教えだとか。
16:00 大徳寺を出て、堀川丸田町の地下鉄に向かう。
地下鉄そばの「スターバックス」でお茶。

お茶の後は地下鉄に乗り、それぞれかいさ〜ん。
18:00 自宅帰着。
本日の総歩行数:29,000歩、総歩行距離:約 20km。