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   2013.4.15(月)~4.19(金)の4泊5日
丹後半島 4人ウオーク
行程:天橋立~伊根~久僧(きゅうそう)浅茂川(あさもがわ)~城崎温泉 
 
2013.4.15(月) 第1日目 晴れ 
 
大阪駅9時集合 大阪駅 特急こうのとり 福知山 はしだて1号 天橋立
9:10 10:44-10:45 11:21
11:30 天橋立駅をスタート。
 
智恩寺
 
蛤採り
豊岡氏と生駒駅で待ち合わせの約束をしていたのをすっかり忘れてしまって、マロ一人で大阪駅まで来てしまった。
そのため生駒駅で待ちぼうけを食わされた豊岡氏は時間に間に合わず、電車一台遅れて我々を追いかける事になった。

橋立に入ったところで昼メシにするもその間の寒いこと!
 12:10

13:00
昼メシ後2.6Kmの松並木をゆっくり歩く。

展望台へのケーブル 
 
天橋立石碑
 
与謝野夫妻の歌碑
13:46

  橋立の松並木を抜けると国道178号線を進む。

国道を進む 

13:46 妙圓寺

14:14 マリントピアリゾート
小松浜というところ辺りにはマリントピアリゾートという建物が9棟立ち並んでいた。
住んでいる人なんているのかな?とおせっかいな心配をする。

ここで遅れていた豊岡氏が追いついてきた。
16:00





















 道端に酒屋があったのでビールを買って休憩する。

ここのおばさんと「天橋立から城崎まで歩いていくんですよ」とお話をしていると、喜んでくれてイカの佃煮をお接待してくれた。 ありがたや・ありがたや。

ここから会う人ごとに宿までの距離を尋ねると「あと1km」、「あと1km」という。
次の人に聞いても「あと1km」・・・。
進んでも進んでもいっこうに距離が変わらない。疲労度が余計に増す!
 
ビールで休憩

16:08 道端のユリの花

16:15 白山宮

16:27 伊根町に入った
16:43




 伊根の海岸を歩いていると山側に写真のような穴がところどころに掘られている。
中を覗いてみると畳2畳ほどの広さがある。

「防空壕だろうか?」とマロが言うと他のメンバーが「いや、野菜を保存する穴だ」と言う。
海岸で釣りをしている人に尋ねると「野菜を保存する穴だ」とのこと。
 
野菜を保存するそうな
17:06











 今夜の宿平田地区の「与謝荘」に着いた。


この辺りは国定公園 
 
与謝荘
この宿、最初は「こんなもんかな?」と思ったがどうも商売根性がない!
部屋にテレビはないは、2階にトイレはないは オシッコの度に1階まで階段を上り下りしなけりゃならん。
明日の宿のある「久僧(きゅうそう)」を尋ねてもその地名すら知らない。

ただ、同宿者が他に2組3人いたのが楽しかった。
一組は愛知県から来たと言う女性二人で一人は加藤登紀子に似ているおばさん。 女二人で気ままに自動車旅行しているようだ。
もう一人は自転車で山口まで行くんだと言う鈴木という東京の男性。

この加藤登紀子と鈴木さんがなんだか意気投合して我々の席にまで迫ってきて話を盛り上げてくれた。
ただ毎度のことながら話の中身は覚えていない。
  本日の歩数:約 36,546歩。 
2013.4.16(火) 第2日目 晴れ 

伊根の舟屋 

7:30









 
朝食。

その部屋の水面すれすれのところに窓があり、外を見るとカモメがブイの上で羽ばたいている。

今回の旅、朝は7時半頃にはスタートしたいと思っていたが、どの宿も「朝食は8時からです」という。
「せめて7時半に食わせてくれ」と半時間ほど早めてもらった。

この「与謝荘」、あとの宿との比較でこの宿の点数を付けると平均点以下!。
名前は「よさそう」でも中身はイマイチ。 「伊根」との名前だけで安穏としている感じ。
 
カモメ

8:15









 
宿をスタート。

8時にはスタートするため出口で「会計をお願いします」と言うのに
「はい」と言ったまま待っても待っても中から出てこない。 
再度「おねがいしま~す」と大声で催促したら亭主が出てきた。
そして、テーブルの横にある伝票を出した。

????
てっきり奥で請求書を作るため計算しているのだろうと思っていたのに、計算はとうに出来ている。
今まで15分も待ったのはなんだったんだ?



30分ほど歩くと伊根漁協でイカとかを水揚げしていた。
 
イカの水揚げ


9:02




 
45分ほどで新井崎(にいさき)まで来ると自転車野郎が休憩していた。
この男、昨夜舞い上がった東京の鈴木氏だ。我々よりも先に出たのに歩きの我々に追いつかれた。
「自転車も坂道は堪えるねえ」とのこと。

しばらく話し合った後「追い越されないように行きます」と自転車に乗っていった。

この自転車、5~6万円くらいだそうで前輪を外すし全体を袋ケースに入れると電車にも乗れるそうだ。
 
鈴木氏

9:15








 
しばらく休憩のあと、歩を進めるとまず徐福の里の看板が目に付く。

秦の始皇帝の命で不老不死の薬草を追い求めた徐福。
辿り着いた伊根町の新井崎に住み着き、医薬・天文や占い、漁業や農耕を教え、里人たちは彼を慕い、死後は産土神として新井崎神社に祀りました。


徐福はここから日本に上陸したのだったか?
今まで熊野から上陸したものとばかり思い込んでいた。
地理的に想像すればこちらのほうが正解かな?

 
  新井崎からいくつかの岬をアップダウンを繰り返す。
千枚田とかワカメはこのあたりでは名物らしい。

ワカメは採ってきた朝にすぐに干して夕方乾燥機で乾かし、翌朝出荷するという。

9:24 新井崎の千枚田 

10:14 ワカメ

10:56 津母トンネル

12:00



12:40




















 
本庄地区、浦島神社着。

浦嶋伝説:雄略天皇二十二年秋七月、浦嶋子は仙亀にひかれて海神の都にたどりつきそこで347年間、乙姫と共に暮らしたが淳和天皇の天長二年、再びこの地に帰って来た。
その後、乙姫からもらった玉手箱を開けたところ紫の雲煙があらわれ、それまでの紅顔の美少年がたちまち痩せ衰えた老翁となり、亡くなったという。

 浦島神社
  浦島神社でお腹が空いてきた。
隣の食堂でビール&おそば。
 
うらしま公園
 
 昼食後、岬を廻るたびにアップダウンが繰り返される。

S字のアップダウンの始まり 
 
岬をいくつも繰り返す

 14:13

14:19

14:47 経が岬トンネル
15:25

 経が岬を過ぎるとサルが・・・。

そういえばここまでの道には糞が沢山あった。
 
経が岬
 
15:27 サル
 
15:28 サルの食べかす
 
15:29

16:49


 
丹後町久僧(きゅうそう)の民宿「せいき荘」着。

宿に来るまでに自衛隊の駐屯地が2箇所あった。
北朝鮮問題で神経質になっているらしい。
 
せいき荘
 
宿前の夕日
 
大きなタイのサシミ
せいき荘では23才の青年が迎えてくれる。
そして「今日はタイが良くあがっている。おじいちゃんが船で釣った鯛だ」と大きなタイを出してくれた。
昨夜の宿の料理とは雲泥の差。 その上料金も安い。
このあたりでは評判の民宿らしい。 
  本日の歩数:約 46,126歩。 
2013.4.17(水) 第3日目 曇り 
8:10
 せいき荘スタート。

国道178号線を進む 
 
丹後の松島
 
 しばらくは海岸沿いをただただ歩く。

 

ここの道の駅の売店で女の売り子さんに
「間人皇后ってどなたの皇后さんですか?と
聞くと「さあ?、あちらの男の人に聞いてちょうだい」だって・・・。

こんなもんかな?と首を傾げる。
間人で売り物にしているところで、地元のそれを商売にしているのに・・・。

9:30 犬ケ岬

9:30 犬ケ崎トンネル

9:49 屏風岩

10:15 道の駅ジオパーク

11:10

間人
(はしうど)
皇后ゆかりの碑。

間人(はしうど)皇后:第31代用明天皇のお后であり、聖徳太子の母君。

間人(はしうど)皇后が曽我物部の戦の際この地に来て、滞在してので間人=たいざい⇒「たいざ」と呼ぶようになった、と。

立岩:用明天皇の第三皇子磨子親王が3匹の鬼を退治された時、二匹は殺し一匹だけはみせしめのため、この大岩に封じ込めたといわれています。
今でも風の強い、波の高い夜などは、鬼の号泣する声が聞こえるといわれています。
柱状玄武岩のそそり立っているところから立岩とも呼ばれ、日本でも数少ない、自然岩の一つです。

 11:10 間人皇后ゆかりの碑

11:12 立岩 
12:51

「 あんじゅ」という看板が目に付いた。

この付近が「安寿と厨子王丸」が山椒大夫に攫われたところか。
 
12:51

13:02 網野町三津に入った

13:39 掛津鉱山

13:49 右へ曲がれば琴引浜
14:05  鳴き砂文化館、300円払って見学する。
館内では鳴き砂の実験をさせてもらう。

館内

館内

 館内
15:20  離れ湖を見ながら進み、海のほうへ行くと今日の宿浅茂川温泉の「五郎兵衛」にたどり着く。

14:52 離れ湖

15:00 国道から右に曲がる

15:20 民宿五郎兵衛
お宿は日に日に良くなってくる。 ここのお風呂は露天温泉だ。 湯元とあった。
 
 
温泉お風呂
 
まだまだ出てくる
  本日の歩数:約 35,992歩。  
2013.4.18(木) 第4日目 曇り 
7:30
  五郎兵衛では少々朝飯を早めてもらってのスタート。

 7:41
8:06


 
8:06 最北子午線塔
国道から少し海のほうへ入ったところにあった。
 
8:21 静神社
静のとおりわびしい神社だった
悲劇の英雄義経の愛妾であった静御前を祀っているのがこの神社です。
静は磯の禅師の娘として生まれ、京に出て白拍子になり義経に見染められるのですが、義経が追放されたあとは故郷の磯に帰り晩年を過ごしたということです。
8:33
 七竜峠に向かって進む。峠というだけあって強烈な坂道。息が弾む。

八重の桜が美しい

9:05 平坦に見えるがなかなか・・・
9:11  七竜峠(しちりゅうとうげ)にたどり着いた。

夕日ヶ浦海岸と浅茂川の間にある峠道「七竜峠」は、網野町内屈指のリアス式海岸線を誇ります。
府道浜詰網野線塩江地区のはずれにあり、美しい浜詰の海岸線が眼下に広がる

   
五色地蔵
 
五色浜
昔、七竜峠を通る旅人が頂上で休んでいると、小さな白蛇が旅人のそばによってきたので、いたずらに手にした煙管で頭をつつくと蛇はたちまちのうちに大蛇となり、旅人を呑んでしまったことである。村人は、この白い蛇を「七竜のへび」と呼んで恐れ、祠を建てて信仰したという。この「七竜のへび」に願をかける時は、鶏卵を神前に供える例となっている
9:49
  七竜峠を下り家並みがあるところに来ると、家々からバタンバタンと機械の音が聞こえてくる。
丹後チリメンを織っているのだ。

チリメン家内工業 
 
 
10:34 夕日が浦に来た
 
11:03 久美浜ハマナスの碑で休憩

なし畑 
 
梨の花
 12:00
  久美浜鹿野を歩き神野の道の駅で昼食。

 鹿野地区を歩く
 
神野の道の駅
14:13 甲山 (こうやま)を見て歩き、休憩を取り、久美浜駅に到着。

13:47 甲山

13:47 疲れたあ~

14:19 久美浜駅
久美浜駅から城崎まで歩こうか?という話も出たが、皆さんお疲れ! 電車に乗り城崎温泉まで移動することに。
ただ、電車賃の高いこと!運賃470円に特急料金630円!
 15:20
 城崎温泉駅に着いた。
 
15:20 城崎温泉駅
 
駅前
 15:48
 駅からぶらぶら20分ほどで旅館つちやに着く。

15:34 御所の湯 
 
15:48 つちや

23:00
 夕食は外で食べる。街を歩いていて大幸に飛び込む。
食事をしているとここの社長が話の中に入ってきてどうした拍子にかカラオケ「ぼちぼち」に行く事になってしまった。

21:49 
 
22:33
ここのユキちゃんに一目ぼれ。
豊岡氏のうまいことは知っていたが、古賀氏のうまいこと!藤原氏のデユエットのうまいこと!
時間の経つのを忘れて飲んだ飲んだ。
  本日の歩数:約 38,123歩。   
 2013.4.19(金) 第5日目 晴れ  
 
  最終日は電車で帰るだけ。
 
9:04
 
  昨日の「大幸」ではそれなりに飲んだ。
社長も楽しい、いい男だった。

大幸入り口 
 9:30
 特急こうのとりで帰途へ・・・

三田で藤原氏と別れ、鶴橋で古賀氏と別れ、王将で軽く反省会。
 
こうのとり
 16:00 自宅着。
   本日の歩数:約 13,059歩。
5日間天候に恵まれ心配だったヒザ痛も出ず、楽しい丹後半島のウオーキングでした。
来年は能登半島に行きたいなということになりました。
  歩数  距離(Km)
2013.4.15 36,546 21.9
 2013.4.16 46,126  27.7
2013.4.17 35,992 21.6
2013.4.18 38,123 22.9
2013.3.19  13,059  7.8
合計  169,846 101.9