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  武奈が岳 1214M
2003.2.9(日) 会長他計6名で比良山武奈が岳に行った。
当日ストックの長さを調節するところがバカになってストックの役を果たさなくなった。
後日モンベルで見てもらったら中が錆付いていた。錆を取り除いたら元通りになった。
使わないときは抜いておくとよいらしい。
今日の山は結構疲れた。帰りの途中、スキー場を通った。滑りたかった。
4:40 起床、外はまだまだ暗い。
5:50 自宅スタート、最近では一番早い出発。駅まで歩いているときほほに当たる風が生ぬるい。
6:25 生駒駅(電車賃:930円)
7:50 出町柳、バス(バス賃:片道990円)
9:14 登山口、小雨が降っている。
9:50 小休止、結構急登、暑いベストを脱ぐ。
10:20 アイゼン装着。
11:20 小休止。
12:10 昼飯、35分間。
13:43 山頂、スキーヤーが一人いた、普通のゲレンデ用スキーだと言っていた。。うらやましい。
14:30 ゲレンデに出る。スキヤーはさほど多くない。
15:20 ロープウェイ(リフト賃:片道1100円)。
15:53 バス(比良トピアまで250円)
16:00 比良トピアで温泉につかる。(500円)
17:09 バス出発(バス賃:200円)
17:18 JR比良駅(京都まで650円)
18:00〜20:00 味楽座で反省会(@3000円)
?:00 京都駅(電車賃:670円)
23:00 帰着、朝早くから夜遅くまでで疲れた。

9:44 急登

12:30昼食、碁キチが味噌汁を

13:39 頂上

15:08 山上駅へ

15:10

15:30 ロープウェイ

15:45 案内地図

15:57 比良とぴあ

   高見山  1249m

「いにしえを辿りて樹氷の高見山」 漫歩マン

2003.2.23(日) 前回は「雲母曲(キララヒジ)から下山までズーっと8本アイゼンだったが、今回は下りの一寸だけ4本アイゼン。
3週間もたてば山の状況はずいぶん変わっている。
それでも頂上はまだまだ見事な樹氷だった。
降りてからは「たかすみ温泉」毎度すばらしいプレゼントをありがとう。
6:00 起床、前日はポンポン山へ行き、皆と一杯飲んだので心配だったが、なんとか目が覚めた。
7:20 自宅をスタート、中身は何ほども入っていないけれど、45Lというだけでザックが重い。
8:58 榛原駅着。碁キチが先に来て待っていてくれた。他の四人も改札のところに来ていた。
奈良交通のバスで行く予定だったが、「たかすみ荘」の送迎車(@3000円)に乗る。
9:50 登山口。
10:40 小峠、先日はここでもうアイゼンをつけていたが、本日はアイゼンはまだリュックの中。
ここから直登せず、高見峠コースをとる。
11:10 高見峠「八百萬の神」下に登山客用の駐車場が見える。反対側が「国見山」だと。
12:00 山頂、小屋の中で昼食。碁キチが味噌汁を恵んでくれた。
先日は小屋の外の飯だったから寒さに震えたが・・・。今日はおかげで暖かい。
12:40 下山開始、アイゼンをつける。それぞれの写真を1枚ずつ撮る。
樹氷の写真としては今日のほうがきれいかな。
14:25 無事下山。「たかすみ温泉」へ。
入湯料は500円らしいが、「たかすみ荘」の3000円の中に含まれている。
16:00 たかすみ荘で一杯飲んで、帰途に。
16:44 榛原駅発。
17:45 西大寺駅で降りてまた、反省会を碁キチと。
19:00 碁会所で碁キチと囲碁。
22:15 帰着、充実の1日だった。

10:18 虱とり

10:41 小峠ここから高見峠へ

11:02 水準点

11:07 岩についた見事なコケ

11:09 高見峠

11:11 八百萬の神

12:01 山頂で

12:42 碁キチ

12:43 S川氏

12:43 T植氏

12:43 Mリーダー

12:42 漫歩マン

  レンゲ辻
2003.3.2 碁キチリーダーお誘いのもと、Oさんと3人でレンゲ辻を登った。アイスバーンの強烈な急登で何度も立ち往生させられた。その苦労の末に登りつめた達成感はすばらしかった。
稲村が岳にも行く予定であったが、時間切れのため断念。
5:30 起床。
7:00 生駒駅、碁キチとOさんを車に乗せる。
9:30 林道終点から登山スタート。
10:00 10時頃からレンゲ谷を登る、アイスバーンの強烈な急登。
12:38 結界門前に到着。
14:10 時間切れのため、稲村が岳断念。
16:44 下山完了。
17:15 洞川温泉で汗を流す。
20:20 生駒駅で解散。

9:26 これからスタート

10:01

10:47 アイゼン装着

11:10

12:37 結界門前・昼食

12:38

13:07 真っ青な空に樹氷

14:14 時間切れ、帰途へ

14:15

14:15

14:54 帰途の結界門前

15:26 粉々の氷で楽しむ

16:02 下山完了

洞川温泉