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ゆ例会:13Km==参加者:36名 |
集合場所まで =760円 |
生駒駅 | ⇒ 快速急行 |
難波駅 | 〜 | 南海難波駅 | ⇒ | 堺 | ⇒ | 北助松駅 |
8:51 | 9:13 | 9:25 | 9:35〜9:41 | 9:55 |
コース:北助松駅〜助松神社〜田中本陣〜細見邸・高麗門〜ロシア兵墓地〜大津神社〜楯並橋〜栄福寺〜欄干橋〜天性寺〜寺内町〜願泉寺〜貝塚駅 | |||||
前回六甲山を7月16日に歩いて以来の約1ヶ月ぶりのウォーク。 10時前に北助松駅に着くとすでに全員集合していた。 |
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10:00 |
リーダーの角氏のコース説明の後、スタート。 今日も一日暑そうな予感がする。 |
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10:05 | 助松神社。 助松神社は、8世紀中ごろの称徳天皇の時代に創建されたものといわれ、13世紀前半に菅原道真公が合祀されたと伝えられている。
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10:15 | 旧田中本陣。
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10:30 | 細見邸・高麗門。 | ||||
10:35 | ロシア兵墓地。 暑い、暑い。辰巳さんが梅干をくれた。すっぱくて汗が引く感じ。
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10:50 | 大津神社。
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11:35 | 栄福寺。
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12:00 | 弥栄神社。 ここで40分の昼食休憩。すでにペットボトルのお茶を2本あけている。お腹はチャポチャポだ。 神社の前のコンビニで缶ビールを買おうと思えどアルコールは販売していない。 コンビニの前では中学生と思われる少年が平気な顔をしてタバコを吸っている。 |
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13:35 | 岸和田市の「まちづくりの館」で休憩。 クーラーが利いていて涼しい。もう出たくない。 管理している奥さんが「内緒ですよ」と言ってみんなにそれぞれの空になったペットボトルにお茶のサービス。
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13:50 | 天性寺。 天正時代岸和田が敵に攻められあわや落城と言うときに、大蛸に乗った法師と数千の蛸に救われたそうな。
当時海岸より引き上げられた地蔵尊をおまつりし、蛸地蔵と言う名前で親しまれているとか。
右の写真の建物が、地蔵尊堂。
「日本最大の地蔵尊堂だ」と小松氏。
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14:15 |
願泉寺。改修工事中だった。
天文14年(1545)、無住であった草庵に紀州根来寺から卜半斎了珍を迎え、一向宗の町づくりが始められた。
石山本願寺から寺内町にとり立てられた後、天正5年(1577)には、その支城として織田信長と戦い、町は焦土と化した。 その後、寺も町も再興され、天正11年(1583)7月から同13年8月に大坂天満に移るまでの2年間、紀州鷺ノ森より「顕如上人」を迎えて本願寺御堂となった。 江戸時代には、町は寺領とされ、住職の卜半家の支配の下に置かれた。 |
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14:20 |
感田神社でゴール。 角氏からカイサンの挨拶。 |
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14:30 |
貝塚駅前のラーメン屋でカンパーイ。 さすがに夏!暑い一日だった。 |
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17:20 | 自宅帰着。 | ||||
本日の総歩行数:25,278歩、歩行距離:約 17Km。 |